こんにちは🌷事務員です(*‘ω‘ *)
冬が本気出してきてますね...
この間、生まれて初めて湯たんぽを体験し大感動しました✨笑
布団の中に入れておくだけで布団の中があったかポカポカ起きる気ゼロ✌です。
これから毎年 冬は重宝します！ おすすめです♡
なにごとも試してみるべきですね、勉強になりました♪
さて本日は 丹羽リペイントにもよく寄せられるご相談の１つでもある
【ベランダやバルコニーの雨漏り】についてお話します☂
ベランダやバルコニーは、定期的なメンテナンスを行わなければ雨漏りが起きる
可能性があり、実はお家で起きる雨漏りトラブルの中でも特に発生しやすい場所です💦
そうは言っても、ベランダやバルコニーのメンテナンスを考える機会は
なかなか訪れないものですよね…(´･_･`)
大切なお家を守る為にも、私と一緒に塗装・補修の情報を確認してもらえると嬉しいです♪
まず、皆様のお家のベランダやバルコニーは、築10年以上経っている場合
ひび割れや剥がれが発生しているかもしれません。
しかし、「とくに困ったことは起きてないし…。」と思ってそのままにしていると
ベランダの雨漏りに繋がる恐れがあるんです💦
放置しておくと大規模な工事が必要になる場合もあります。
皆様もご自宅のベランダなどを確認してみてください。
【ひび割れ】
ベランダやバルコニーの防水塗装は
防水層という層によって地下へ水分が
行きわたらないようにしてありますが
防水層を保護するための
「トップコート」という塗装にヒビが
入ってしまうと、隙間から雨水が侵入
してしまい雨漏りが発生します。
【塗装の剥がれ】
塗装が剥がれてきてしまっているのは
防水層の一番表面となるトップコートが
劣化してしまい、機能を失ってしまって
いるということです。
塗装が剥がれると、防水層の内部が
むき出しになり、雨水が浸透しやすく
なってしまうため早めの工事をしなければ
雨漏りに繋がる可能性が高いです。
【水たまり】
ベランダやバルコニーに出来る水たまりは
勾配(こうばい)と呼ばれる傾斜が適切な
状態になっていない可能性があります。
また排水溝の詰まりが原因で
水が流れず溜まってしまっている場合も
あります。
ここで少し、
【防水塗装】と【屋根・外壁塗装】の違いについてご説明します✨
お家の外壁は地面に対して垂直にあるため、雨水が当たってもそのまま地面へ流れ落ち、
屋根も傾斜が付けられているため、雨を受けてもすぐに雨樋(あまどい)へ落ちて
地面へ雨水が流れていくものです🏠
対して ベランダやバルコニーは私たちが問題なく立っていられるくらい平坦ですよね。
雨が降った時に雨水が溜まらないよう、排水溝に向けて少し傾斜が掛けられているため
正確には平坦ではありませんが、屋根や外壁のようにすぐに地上へ流れ落ちにくい
造りとなっています🏠
そのため！
外壁や屋根と同じ塗料では ベランダやバルコニーでの防水機能を果たす事が出来ず
塗装の上を歩いたりするため防水専用の塗装をしなければすぐに傷んでしまうのです！
丹羽リペイントではこれまでにも沢山のご依頼を頂き防水工事を行ってまいりました👷
＊塗替え前＊
＊塗替え後＊
一般住宅のベランダ、アパート、マンションやビルの屋上🏢
皆様の大切なお家や建物を雨漏り被害などから守ってきました✨
屋根工事や、外壁塗装と一緒にベランダやバルコニーの防水工事も行っているお客様が
沢山いらっしゃるので、皆様もメンテナンスを考える時は是非参考にしてみて下さい♪
丹羽リペイントでは、どんなに小さなことからでもご相談や現地調査を
無料で受け付けております✨✨
徳島市 北島町 のショールームにも是非お越しください♪
☑外壁塗装 ☑屋根塗装 ☑付帯部塗装 ☑外壁補修 ☑高圧洗浄
☑サイディング工事 ☑ベランダ防水工事 ☑屋上防水工事 ☑雨漏り
外壁・屋根 住まいの塗替え再生 丹羽リペイント
■徳島本店
徳島市応神町西貞方鷹ノ橋81-2
■北島店
北島町鯛浜原95-1-1F
☎088-661-6732
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