こんにちは!今日も元気な事務員です(*‘ω‘ *)✌
もう今年も残すことあと半月となりましたね!
みなさん今年はどんな一年でしたか?✨
私は 悲しいことも、楽しいことも沢山あり、相変わらず喜怒哀楽に溢れた1年でした(笑)
幸せなことですね🌷
皆さんも、今年最後まで健康で沢山笑って過ごせますように✨
さて、この頃寒さがどんどん増してきていますので本日は、
冬に外壁塗装はできるの!?と不安な方が多くいらっしゃいますので
外壁屋根塗装のプロ・丹羽リペイントが詳しく解説いたします♪
冬に塗装をする場合はどんな点に注意したらよいか気になりますよね…
あわせてメリット・デメリットもお話します♪
結論からいいますと、外壁塗装は冬でもできます。⛄
しかし、以下のいずれかに当てはまる場合は 塗装することができません。
・気温が5℃以下
・湿度が85%以上の時
・降雨、降雪、結露がある
■塗料は性質上、外気温が5度を下回ると乾燥・硬化しづらくなるため、
塗装しても綺麗で丈夫な塗膜に仕上がらないのです💦
■また降雨や降雪により湿度が85%以上あると、塗装ができなかったり
塗料の乾燥が遅れたりするので作業効率が落ちます💦
■さらに雪が降っていたり外壁に霜がついていたりすると
そもそも塗料が外壁に塗れない・塗っても流れ落ちてしまうため塗装できません💦
さてお次は、冬に外壁塗装をするメリット・デメリットのお話です⛄
~メリット~
■関東伊南の太平洋側であれば、
冬は晴れの日が続くことが多いです。
雪が降り続いたり、霜・結露が壁に
発生したりする恐れが少なく、
塗料がすぐに乾きやすいため
冬の塗装は向いています♪
■閑散期でスケジュールが立てやすい。
冬は塗装業者にとって閑散期ですので
塗装が立て込んでおらず
希望スケジュールで実施できる
可能性が高いです♪
お次はデメリットです。
~デメリット~
■工期が伸びやすい。
当然のことながら、
冬は外が暗くなる時間が早いので、
どうしても塗装する作業時間が
短縮されてしまいます。
また、工期は天候によって左右されたり、
年末年始に食い込むと塗装業者が冬季休暇
を設けることもあり、塗装完了が先延ばし
になる可能性があります。
■暖房が使えなくなる可能性
外壁塗装中はエアコンの室外機が一時的に
外されたり、カバーがかけられたりすること
があります。
さらに塗装中はご自宅の周りに足場が組まれ、
飛散防止ネットで覆われます。
日光が入りづらくなりますので、若干の
室内の暗さや寒さを感じるかもしれません。
このように、〔やはり何事にもメリット・デメリットは付きもの!〕ですが、
冬の外壁塗装で失敗しないためにも、
①早めに動く
②乾燥が早い油性塗料を選ぶ
➂防寒グッズを用意しておく
というポイントを押さえておきましょう。
冬場は雪と霜といった天候不良💦
また、塗装できる気温を下回るなどの影響で塗装の工期が長くなりやすい時期です。
希望のスケジュールがある場合は特に、
2~3か月前など早めに動くことが大切です。
冬場は日照時間の少なさや夜間の霜など、
外壁塗装の成否に関わる乾燥を阻む要因も多くあります。
乾燥が早い油性塗料を選ぶことも冬場の外壁塗装を失敗しないコツです。
一時的に暖房が使えなくなる場合もあるため、
あらかじめ毛布や電気カーペット、湯たんぽなど
温かいグッズを用意しておきましょう。
また、実は塗装する季節よりも優良な塗装業者の選び方のほうが、
外壁塗装を成功させる重要なポイントです☆
この冬、外壁塗装や屋根塗装をお考えの方は是非参考にしてみて下さいね♪
ではまた👋
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